むねちゃんのお部屋

大阪在住の2児の母です。鬼ごっこで遊びながら社会をより良くするプロジェクトを運営しています。読書の備忘録をも。

カテゴリ:本の紹介。 > 自己啓発

好きなことで成功して自由を手に入れる、そんな人生を手に入れるための101のヒント!

自己啓発本を多数出版している千田琢哉さんの『君の背中を押す言葉』を久しぶりに読みました。
千田さん特有の言葉遣いは痛快で、読了後は清々しい気持ちになりました!
千田節炸裂です!

「勝算ゼロ」とふて腐れている君の背中を押す言葉では、
負け試合を最後まできちんと戦える人が、次代を創る。
と書かれていて、はっとしました。

負けが濃厚になった時、いろいろな理由を並べて手を抜いてしまうのが普通の人。
でも、大成していくのは、そんな逆境や負けが濃厚な時に「絶対に勝つ!」と自分やチームを信じて、文字通り必死になれる人。
そんな人ってほとんどいないなと思いました。
それだけでも、100人に1人。
もしかしたら、1000人に1人の逸材かもしれません。
その差が積もり積もって、
10年もすれば、タメ口が利けなくなるくらいの大差がついている。
とおっしゃっていて、その通りだなと思いました。

他にも
二番目に好きな人の正解よりも、一番好きな人の不正解。
という言葉や、
ボツになった企画の山が、その人の可能性。
という言葉は、常に心に留めておきたいなと思いました。

これからも本棚に置いておいて、何度も」読み返したい1冊です。


ひすいこたろうさんの新刊『絶望は神さまからの贈りもの』。

愛妻家ならぬ悪妻家の日本代表(笑)、ひすいこたろうさんが贈る、絶望(壁や困難)の新しい捉え方。
歴史上に名を遺した人物の実話を通して、絶望とは「神さまからの贈りもの」であると教えてくれます。

ジョン・レノンやスティーブ・ジョブズ、坂本竜馬に、タモリさんまで。
各偉人たちの人生を面白おかしく、ユーモア満載で紹介しつつ、彼らのターニングポイントとなった人生での大きな壁や失敗を、その後の飛躍への扉であったと説明しています。

今まで偉人の生涯をさまざまな本で読んできましたが、あまり知られていないエピソードがあったり、ひすいこたろうさん独自の目線で解説していたりして、面白かったです。
読んでいると、不思議と元気が出てきて、自分の未来が明るくなる気がしてきました!

チャップリンのお母さんの愛情について書かれている場面を読んだときには、思わず寝ている息子を抱きしめてしまいました。
お母さんの愛情が、チャップリンを素晴らしい喜劇王にしたことがわかったからです。

読み終わった時、「こんな本を人に届ける本屋さんになりたい!」と素直に、そう感じました。 

【関連記事】
人生で起きることは、すべて最高!!⇒『ものの見方検定』ひすいこたろう

 

納税額日本一の齋藤一人さんが実践してきた『神様に上手に助けてもらう方法』とは!?

銀座まるかんの創業者、斉藤一人(さいとうひとり)さん。
⇒公式ブログがこちら
全国にファンがいるベストセラー作家としても有名です。

そんな一人さんが、神様に応援してもらっていると思える人と、神様に見放されていると思っている人の違いを説いています。
そして、これから神様に上手に助けてもらうためには、どうすればいいか、究極的に簡単な方法を教えてくれます。

それは、
「神さまに上手に助けてもらう人」になるには、“ある言葉”を言っていればいいのです。
これは強烈な光の波動を放つ「お守りの言霊」です。
そう、つまりは、ある言葉を繰り返し言うだけ!!

簡単すぎます。
読んでびっくりです。

齋藤一人さんは、神様に対して、基本的にこう考えています。

神様には二種類あって、
ひとりめが、「外神さま」。
外神さまはこの世を作った神さまのことで、宇宙の中心になっている神さま。

ふたりめの神さまは、
あなたの中にいる神さまのことを、「内神さま」と言います。
外神さまが、
私たち人間、ひとりひとりに、「分魂(わけみだま)」というものをくださっています。
この「分魂」が=「内神さま」なんだそうです。

そして、内神さまを電話の子機に例えて、
私たちは、自分の中にいる「内神さま」を通じて、「宇宙の中心の神さま」とつながっているのです。
と説明しています。

本書の中でも繰り返し出てきますが、一人さんのいう神さまは「宗教」とは関係ないそうです。
その理由として
一人さん自身が実業家として、しっかりと納税していること(宗教団体は納税の義務はありません)、
お布施やお賽銭、高いお金払ったり、誰かに依存したりするのではなく、自分で心を安定させる方法であること、
をあげています。

他にも、こんな言葉がありました。
「自分の心で『確信』が生まれたものは、それが現実になる」というルールがあります。

神さまがあなたを助けてくれるときは、「いまのあなたが想像もできない方法」で助けてくれることがほとんどです。

「神さま」は絶対に、あなたのことを見放したりしません。
一人さんの考えを見聞きしたことのない人は、一見とんちんかんなことを言っているように感じるかもしれません。
でも、本書を通して読めば、一人さんがどうしてこの究極的に簡単な方法を使っているのか、どうして本にして多くの人に広めようと考えているのかがわかりました。

神さまを信じる信じないは、個人差が大きいもの。
神さまの存在を信じている人は、すんなり受け入れられて、実行してみると効果があると思います。
逆に、神さまを信じていない人は、「こういう考え方もあるんだ!」と発見が多いと思います。 

ある言葉は、本を読んで確認してください!(笑)


 

ユーモア満載の人生革命論。

コピーライターのひすいこたろうさんが教えてくれるのは、人生が一瞬で最高になる「ものの見方」。
歴史に名を馳せた人物がどのようなものの見方をしてきたのか、クイズ形式で学ぶことができます。

ひすいさんと辛口な奥さん、心優しい息子さんのエピソードは、思わず笑っちゃいます。
幸せと思うか、感謝できるかはすべて見方次第なんだと気づかされます。

以下、本書のポイントをまとめます。
ここで僕は気づいたわけです。僕が仕事で褒められることが多いのは、妻が強力に僕に逆風を吹かせてくれていたおかげだったんだと。たった一人で僕のために孤軍奮闘してくれていたのかって。
そう思ったら、
「辛口な妻よ、いつも僕をけなしてくれてありがとう」
僕は思わず妻を抱きしめそうになりました(笑)。

悪妻(悪夫)の見方
「逆風」は「運の貯蓄」と捉え、空高く舞い上がれるときと感謝する。
弱風を吹かせてくれてありがとう。
空高く舞い上がらせてくれてありがとう。
いつも謙虚でいさせてくれてありがとう。

相手の立場になることで、和平さんは人の喜びで、自分の心を満たしているんです。
和平さんの人生がうまくいくのは、
「分け与えよう、分かち合おう」
と思っているからです。

「わたしが頑張ったんじゃない。
わたしの家族が頑張ったんだ。
わたしが頑張ったんじゃない。
リンゴの樹が頑張ったんだ」
(木村秋則) 

一番問題が起きる人を「主人公」というのです。
一番問題が起きない人を「通行人」といいます(笑)。

つまり、あなたとまったく真逆な世界観をもつ者(悪役)が現われて、ぶつかりあうことで、あなたの世界観は一新され、ニューワールドを生みだしていくということです。
だから、悪役が現われ、試練が訪れたときに、あなたが言うべきセリフはこうです。
「面白くなってきたぜ!」

「目の前の子供に『生まれてきてくれてよかった』って言いたい気持ちがあるから映画を作ろうって思うんです」宮崎駿

あなたがいまやっていることを、面倒くさくするほどに、あなたらしさが出てきます。お客さんが増えていきます。他社はマネできなくなります。
どんな面倒くささをやれるかが、あなたの持ち味となり、個性となります。
あなたは誰を喜ばせたいですか?
その人の笑顔のためにできることをすべてやり切るのです。
そのとき「面倒くさい」=「いきがい」になります。

事実よりも、もっと大きな影響力があるもの、
それが「自分がどう思っているか」です。
それが一番パワーがある。

「仕事というのは本来尊いものだがね。
世のため人のためになってるよね。
赤字になるというのは、
何のためにという動機を忘れてしまうからだよねぇ。
だから、動機を思い出させてあげれば
たちまち黒字に戻るがね。
動機はたいがい愛につばがっとるねぇ」
(竹田和平) 

辛いの一歩先にあるもの、それが幸せです。

人は、思い通りにいかないことを嫌います。
でも、人生の達人は思い通りにいかないからこそ、「面白い」、そう考えるのです。
事実そうです。

人と人とのつながりのなかに大きな幸せはあるんのです。
孤独とは、そのつながりを感じられない状況です。
そんなときは、「役割」を思い出せばいいんです。

「ムリだ」「不可能だ」「あきらめろ」と言われたときの見方
感動が生まれる3条件がすべて整ったと見る。

「ふざけんな!」って言いたくなるときや、逆境においこまれたとき、
そんなピンチのときほど、見方を変えれば絶好のチャンスなんです。
なんのチャンスだと思いますか?
相手の心に伝説に残るチャンスです。

人生で起きることは、すべて最高なのだ!

逆境に立たされていると思っている人、人生の苦難から逃げ出したい人は読んでみると、人生の見方が大きく変わること間違いなしです。
ぜひ、読んでみてください!



仏道から学ぶ休脳生活のススメ!

現代人が、日常から強い刺激に囲まれ、さまざまなことを考えすぎている傾向にあります。
怒りや不安、苦しみが蔓延する生活の中で、どうすれば心やすらかに暮らしていけるのでしょうか。

『考えない練習』の著者、副住職を務める小池龍之介さんは、頭で考えるのではなく、五感を研ぎ澄まし、今に集中する方法を推奨しています。

以下、ポイントをまとめます。
私たちが、「いま自分は五感のうち、どれを使っているのか」に自覚的になるためには、これらの感覚を漫然と行うのではなく、能動的に行うことです。

私たちは自由に考え、自由に話をしているつもりでも、そこにあるのは「刺激によるインプット」と、「思考が自動的に反応するアウトプット」だけなのです。

もし、ムカつく!と思ったら、すぐにこの「ムカつく!」をカギカッコでくくってしまうのです。
(中略)あくまでも、ひとつの見方や意見として、いまこの「ムカつく!」が持ち上がってきているだけなのだなと自己認識することです。

本当に申し訳ないという気持ちがある場合は、自分の心を楽にするための謝罪や言い訳ではなく、相手のしんどさを和らげるためにどうするかを考えると良いでしょう。

「自分の言葉や行動が原因で、相手に苦が生じてしまっているのが明らかな場合」
「嘘のない言い訳を相手に伝えることにより、相手が楽になることが確かな場合」
これらの条件が揃った場合は、誠実な言い訳が有効なこともありましょう。

いま自分がどんな感情を抱いているかを、日常生活の中で、呼吸を通じてチェックする練習をしていますと、次第に自分の感情に気がつきやすくなります。

コミュニケーションにおける、ありとあらゆるすれ違いは、相手が自分を犠牲にして快楽を得ているのではないかという妄想に基づいています。

どのような時でも役に立つのは、相手を突き動かしているのは、苦しみ=ストレスなのではないか、という洞察です。

人と会うごとに、自分の姿が映像として相手の目に映っていて、その映像が相手の心を刺激していることを、常に心の片隅においておくのです。

「これは自分じゃない」と思いつつ出している憎悪こそが普段は出せない本当の自分の姿なのです。

充実しているとか幸せであるということは、実は「何を食べているか」にはほとんど依存しておらず、単に「食べているものに、しっかり心がとどまっているか、いないか」ということによってのみ決まっているのだ、とわかってくることでしょう。

無自覚的にものを増やしていくと、必然的に人格も次第に悪化していきます。

買いものには投資という側面もあります。本当に好ましいと思えるものをきちんと選んで、それを作ってくれている人たちにお金を回すという心持ちで買いものを行っていると、自分はきちんとした形でお金を使っているなと心から満足できることでしょう。

仏教入門としても楽しめる1冊です。


人生の教科書的1冊!

一人前の女性として、夫を支える妻として、「内面的に成長したい」と感じていた頃に出会った本。
それが今日ご紹介する『人間としての成熟とは何か』。

本書では、
・すべてのことに善と悪の両面がある
・「努力でも解決できないことがある」と知る
・「自分の不運の原因は他人」と考える不幸
・自分の立場を社会の中で考えられるか
など、人間としての本質的なことが記されています。

独自の視点から世の中を俯瞰している曽野さんの言葉は、時に厳しく、時に優しく、心に響きます。
男女問わず、学びがある濃い一冊です。

以下、本書のエッセンスです。
人間の努力がなくていいわけではない。しかし努力でなにごともなし得るというわけでもない。そう思えることが、一人前の大人の状態だ、と私は思って来た。

学問はできても、人間を理解していない人が職場に入ると、気の毒に当人は少しも満足せず、周囲がことごとく不満の種で、しかも自分は、世間と他人から実力を評価されていない不幸な人生を歩み始めてしまったと思い込むようになる。
そういう人の特徴は、ことごとく「他罰的である」ということなのである。自分のせいでこうなった、のではなく、何でも他者が悪いのである。

まっさらで現実を全く知らないような人には、おもしろみがない。しかし世の中の悪さに汚れきって平気な人も、使い物にならない。

人生の雑音には超然として楽しい日を送り、日々が謙虚に満たされていて、自然にいい笑顔がこぼれるような暮らしをすることが成熟した大人の暮らしというものだ。

少なくとも成人に達していたら、自分が親だけでなく、友人にも、日本という国家を作り上げて来たまだ会ったこともない社会のどこかで働く他人によっても、育てられ、助けられて来たという自覚がない方がおかしい。

遠い他人にいっときの親切を尽くすことは簡単で誰にでもできる。しかし身内の人に、生涯を賭けて尽くす決意をすることの方がずっとむずかしく意味のあることなのだ。それこそ絆の本質である。

自分の視野を広げ、人生を謳歌していくことが、どんな立場の人にもできると勇気づけられます。
老いてもなお、精力的に活躍する著者の教訓がたくさん吸収できる一冊です。

人生に不安や不満を抱えている人には特にオススメです。


 

涙なしには読み切れない、心を癒すストーリーに出会えます!

年始に紹介した本田健さんの『決めた未来しか実現しない』 (紹介記事はこちら)に出てきた、この本を買って読んでみました♪
本書は世界各地で翻訳されてその総発行部数は1億部と言われているそうです。
桁が違い過ぎるΣヾ( ̄0 ̄;ノ

この本は、あらゆる自己啓発セミナーの講師たちが語ってきたストーリーの中から、特に優れたものを選りすぐってまとめられたストーリー集です。

読んでみたのですが、世界で買われるのも納得の素晴らしい本。
自称読書好きのくせに、存在すら知らなかったことが悔しいくらい・・・。
最初のストーリー「子犬と男の子」から、本の中に惹きこまれちゃいました!!
もう序盤を読んでいる最中から、友達やお世話になった人にプレゼントしようっと思ったくらいです♪

以下、個人的に心に残った言葉をまとめます。
行く先々で愛をふりまきなさい。まずは、自分の家から始め、子どもたちに、伴侶に、そして隣の人に愛を与えなさい。あなたに会いに来る人を幸せな気分にして帰しなさい。神の優しさをあなたが身をもって示しなさい。あなたの表情にも、まなざしにも、笑顔にも、心をこめたあいさつにも、神の優しさを宿すことによって。
マザー・テレサ

「スラム街からあんなに大勢の成功者が出るなんて驚きました。あなたは、一体どんな魔法を使ったんです?」
その先生はパッと顔を輝かせ、口元に微笑を浮かべると、こう答えたのでした。
「とても簡単なことです。私は生徒たちを愛したのです」
エリック・バターワース

「ほらバディー、見てごらん。さっき言ったとおり、すごい車だろ。そこにいるおじさんの兄さんがクリスマスプレゼントにくれたんだって。それも、まるっきりタダでくれたんだって。お前も、待ってなよ。兄ちゃんが、いつかきっとあんな車をお前に買ってやるからね。そしたら、いつも話してるクリスマスのきれいな飾りを、その車に乗って見に行こうね」
(中略)このクリスマスの日、ポールは聖書のみことばをしみじみ感じたのである。
「受けるよりは与える方が幸いである」
ダン・クラーク

この経験を通して学ばなければいけなかったことが何かを悟った。それは自分を素直に表現することであり、見返りを期待することなく愛を伝えることだった。彼女とのかかわりではなく、自分自身とのかかわりを深めることだった。

もし、あなたが死を目前にして
あと一本しか電話がかけられないとしたら、
誰にかけますか?
どんな話をしますか?
さあ、いますぐ電話をかけてみてはどうですか?
スティーブン・レヴィーン

「・・・ところでトミーは、僕がいくつも会社を持っているのを知っているかい?君が大きくなったら雇いたいなあ」
「悪いけど、それはダメ。だって大きくなったら、ぼくがあなたを雇いたいと思ってるんだから」

失敗だって?私はまだそんな目にあったことはないよ。
ちょっと立ち止まることはあってもね。
ドティ・ウォルターズ

『かもめのジョナサン』は、マクミラン社で一九七〇年に出版されるまでに、一八社で出版を断られた。ところが、この本は、出版後五年もたたないうちに、米国内だけで七〇〇万部以上売れたのである。

あらゆるものを奪われた人間に残されたたった一つのもの、それは与えられた運命に対して自分の態度を選ぶ自由、自分の在り方を決める自由である。
ビクター・E・フランクル著『夜と霧 -ドイツ強制収容所の体験記録ー』より

勇者と俗人との根本的な違いは、勇者は全てのことを挑戦と受けとめるのに対し、俗人は全てのことを幸運か不運のどちらかと考えることだ。
ドン・ファン

時代を超えて語り継がれる本は、国籍や性別、年齢を問わず心に響くものがあります。

アメリカでチキンスープと言えば、風邪を引いたときにお母さんが作ってくれる食べ物の定番だそう。
この本のタイトル通り、心の風邪を引いている人を癒すこと間違いなしです!!





人生という有限の時間のなかで、どんなプロジェクトを打ち立て、実現させるのか!?

(有)たくを設立し、ビジネスアドバイザーとして、作家として活躍する山﨑拓巳さん。
私のお知り合いにも彼の大ファンがいます。

私自身も山﨑さんの本にハズレなしって思っているくらい好きな作家さんです。

山﨑拓巳さんの魅力とは何か考えたんですが、一番は一つ一つの言葉から伝わる誠実さ、かなと。
この『人生のプロジェクト』という本を読んでいても、読者を心から応援したい、夢を叶えてほしいという山﨑さんの気持ちが伝わってきました。

小難しいことは一切書いてありません。

人生のあらゆることがプロジェクトであり、
自分の目指すものを定め、段取りを考えて、まっすぐ進む。
結果から学び、次に活かす。

至極当たり前のことだけど、それがなかなかできない。
そんな人を勇気づけ、何度も道筋を教えてくれるのが、山﨑さんの本なんだと思います。

以下、個人的に重要だと思ったところ、印象に残ったところをまとめます。

二人の男がレンガを積んでいた。
「君たちはなにをしているんだ?」とたずねると、
一人は「レンガを積んでいるんだ」と答えた。
もう一人は「教会を造っているんだ」と答えた。
そして二人の未来は、まったく違うものになった。

夢をかなえるまでのプロセスは単純だ。
間に合わないことはあっても、
できないことはなにもない。

自分の人生を楽しむためには、まず「なにから解放されたいか」「どうなったら嬉しいか」を確認することだ。

目標は追いかけるものであって、追いかけられてはいけない。

失敗する原因のほとんどは、「ゴールまでの段取り」が見えていないのに着手してしまうことだ。

プロジェクトには期限がある。
言い換えれば、期限が決まっているものはすべてプロジェクトと呼ぶ。

小さい仕事を職人のように、きっちりこなす。
動き回る自分に酔うことなく、涼しい顔でまわりを見回す。

プラス思考とは決して「マイナス要素から目をそらすこと」ではなく、最悪な状況をできるだけ洗い出し、「先手を打っておこう」と考えられる思考のことだ。想像しうるすべてのトラブルの対処法を考えておけば、あとはもう明るいことしか考えられない。

思っていても、変わらない。
はじめないと、はじまらない。

怖がらなくてもいい。死ぬこと以外はかすりキズだ。

頭の中はいつもシンプルに。
(中略)頭を使うのは段取りを組むときだけで、
いちど階段さえ作ってしまったら、あとはただただのぼるだけだ。

まる投げすることが、仕事分担ではない。
仕事を渡しても、目を離さない。目を離しても、意識だけは離さない。

目標を変えなければ、段取りは何度でもやり直すことができる。
既存のやり方にしがみつく必要はない。
「これならいける!」という感触をつかめるまで、
いろんなやり方を試してみよう。

問題はその人が超えられる範囲のものしか、
あらわれないし、見えないのだ。

達成感の味わい過ぎは危険だ。
心が完全に満たされると、人は動けなくなってしまうものだ。

最小の努力で、最大の結果を出すために。
すべてはめざすことからはじまる。

子どもの頃からの憧れを、
仲間たちとの約束を、
守るべき人への愛情を、
あなたはすべて力に変えられるだろう。

『死ぬこと以外はかすりキズだ。』はとても好きな言葉です。

段取り上手になりたい人や毎日を有意義に過ごしたい人には、特にオススメです。


山﨑拓巳さんの他の書籍も。
 




いいところ取りの願望達成法!

今年の読書初めは本田健さんの『決めた未来しか実現しない』。

これまで100冊以上の本を出版している人気作家、本田健さん。
自ら数々の願望を達成した本田さんが長年に渡って実践・研究してきた願望達成の方法がこの1冊にまとめられています!

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仕事に人生をかける2人の男の生き様!

幻冬舎の社長の見城徹さんとサイバーエージェント社長の藤田晋さんの、仕事への溢れ出る熱意が詰まった一冊。
前作『憂鬱でなければ、仕事じゃない』からさらにパワーアップした人生論は読み応えがありました。

最近はワークライフバランスという言葉も浸透し、仕事とプライベートどちらも充実させよう!と考えている人が増えるなか、このお二人は「仕事あるのみ!」
特に、寝ても覚めても仕事に熱中する見城さんの言葉は、頭をガツンと殴られるような破壊力があります。

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