最近、小説を読んでないなと思い、積極的に小説読んでます。
今日、紹介するのはこれ。

放送作家、脚本家であり、森三中の大島さんの旦那さんとしても有名な鈴木おさむさんが書かれた小説です。

内容とあんまり関係ない話します。

この本、発売されたのが2011年3月10日なんですよ。
震災の直前。ちょうど5年前。
で、「絆」がひとつ大きなテーマになっている。
なんか測ったようなタイミングで出版された本だ!って驚きました。
鈴木さんは未来を読んでる人だなって。

もちろん、内容もすごく面白かったです!
※ネタバレ注意

2人の売れない芸人が交換日記を始めて、お互い言いたいことを書き合って、コンビで売れていくためにがんぼろう!ってところから始まります。
すべて交換日記の文面だけでお話が進んで行くんですけど、時間の流れとかお互いの心境の変化とか、周りの人からの影響とか、巧みに表現されていて、すっと話に入っていけます。
実在の芸人さんも結構でてくるんですが、これまた、そういうことしそう!っていうリアリティもありました。
場面展開もスピード感があって、何度も、いい意味で裏切られます!

この小説で一番心に響いた言葉。
『やろうと思った』と『やる』の間には大きな川が流れてる
物語を読み終わったら、この言葉がまた深く沁みわたるはず!